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大地の芸術祭:越後妻有アートトリエンナーレ2022
「Japan Focus Library and Shop」への出品のお願い

7/30─9/4/2022
妻有アーカイブセンター 2F

edition.nordが、2018年のベルリンのアート・ブック・フェア「Miss Read」から継続している、
インディペンデントな日本のアート・ブックの展示/コレクションの企画「Japan Focus Library」が
新潟県妻有地方で開催される「大地の芸術祭」において、
Japan Focus Library and Shop」として参加することになりました。
小学校の玄関脇の乾燥室(雪国特有の施設。登校で濡れた長靴や体育の授業で使ったスキー道具や防寒具を下校までに乾燥させる部屋)を
リノベーションして小さなライブラリーを作りました。
芸術祭時にJFLのコレクションを展示するほか、期間外は保管場所/アーカイブとして活用する予定です。

これを期に、1年ぶりに新規の出品を募集いたします。
パブリッシャー、アーティスト、編集者、デザイナー等、本づくりに関わったどなたもがご応募できます。
今まで同様、サンプル展示と、今回はご希望によっては(在庫をお預かりして)販売もいたします。
[応募方法の詳細は下に記します。]


▶出品条件
・芸術(美術・写真・映像・音楽・文学、等)に関するインディペンデントな出版物。
(「インディペンデント」の定義は設けていません。出品者の判断におまかせしています)
・おおよそ1年以内(2021年以降)に発行されたものが好ましいが、過去の出版物も受け付けます。
・1点につき手数料1000円と重さに応じた送料(今後の国内外のイベントへの出典のため)をいただきます。
– 手数料:1000円(1点ごとに課金)
– 送料:1000円/500g(総重量に対して500gごとに課金)
~500g→1000円
~1000g→2000円
~1500g→3000円
~2000g→4000円
~2500g→5000円
~3000g→6000円
(3kgを越える場合はご相談下さい)
・受付可能サイズ:A3以内とします。それ以上の場合はご相談ください。
・応募締め切り:8/22必着
・本の返却:返却希望の方には宅急便着払いでのご返却となります。
(大勢のお客様が閲覧しますのでどうしても汚れや傷みが加わりますことをご容赦下さい)

[取り扱い・展示できないもの]
・芸術以外に関する出版物。
・日本の公序良俗に反するもの。
・1点ものの作品。高価な小部数のエディション。
・お客様が扱いに際して困難をともなうもの。
*判断が難しい場合はご相談ください。

[応募方法]
申し込みフォームに記入して、japanfocuslibrary@editionnord.comにメールして下さい。
・並行して下記住所まで本をお送り下さい。

[受取住所]
〒942-1542
新潟県十日町市清水718 旧清水小学校
妻有アーカイブセンター JFL係
Tel. 080-3912-8647

[お支払い]
・出品物の受け取り確認の後、メールまたはpaypal経由で[出品者]のemail宛てに請求書をお送りします。
・金額をご確認の後、すみやかにお支払いの手続きをお願いいたします。
・お支払い方法は、銀行振込(ソニー銀行)またはpaypalになります。


▶販売について

既存ご提供作、新規応募作の在庫をお預かりして会場で販売いたします。
展示品と一緒にお送りください。

[販売条件]
・1タイトル3点までお預かりいたします。
・販売手数料30%をいただいております。
・納品書を同梱またはメールしてください。形式は自由です。手書きでも構いません。
出品者名、タイトル、販売価格(税込価格)、冊数、お振り込み先、返送宛先を明記してください。
・発払いで下記の住所までお送り下さい。

[受取住所]
〒942-1542
新潟県十日町市清水718 旧清水小学校
妻有アーカイブセンター JFL係
Tel. 080-3912-8647

[精算]
・会期終了後、売り上げの中から販売手数料、振込手数料を引いた金額をお振り込みいたします。

[返却]
・売れ残った在庫は、今後の展開(年1回は国内外での展示を行う予定です)のため、基本的にお預かりいたします。
・返却希望の方は、申込時のメールに記載してください。


▶お問い合わせ
tel: 080-3912-8647[堤あやこ/edition.nord]
japanfocuslibrary@editionnord.com[堤あやこ+宮原慶子/edition.nord]

210817

-
「Japan Focus Library….plus」開催形態の変更のお知らせ

東京都における急激な感染拡大と緊急事態宣言の発令地域の拡大に際して、
渋谷ヒカリエで開催を予定している「Japan Focus Library….plus」をアポイント制とすることにいたしました。
また、会場でのリソグラフのデモンストレーション、28-29日に予定していましたワークショップを中止することにいたしました。

入場予約はinfo@editionnord.comにて受付いたします。
会場滞在は、お一人様1回1時間以内とさせていただきます。
販売は、予定通り行います。
予約可能な時間帯は、各日で異なりますので、こちらのpdfをご参照ください。
この表は、未定部分が無くなるまで更新されますのでご注意ください。

会場ウェブページはこちら

お問い合わせ:info@editionnord.com

210724

JFL+_title-low

「Japan Focus Library….plus」@ Shibuya Hikarie への出品のお願い

”8/ WANDERING CRAFT 2021”
8月19日─29日
渋谷ヒカリエ
8/ CUBE 2, 3

edition.nordが、2018年のベルリンのアート・ブック・フェア「Miss Read」から継続している、
インディペンデントな日本のアート・ブックの展示/コレクションの企画「Japan Focus Library」が
渋谷ヒカリエにて開催される「8/ WANDERING CRAFT 2021」において、
「Japan Focus Library…..plus」として参加することになりました。
風通しの良い、魅力的な空間とともに、多様で生き生きとしたライブラリーをつくりたいと思います。

ここで、2年ぶりに新規の出品を募集いたします。
パブリッシャー、アーティスト、編集者、デザイナー等、本づくりに関わったどなたもがご応募できます。
今まで同様、サンプル展示と、今回はご希望があれば(在庫をお預かりして)販売もいたします。
[応募方法の詳細は下に記します。]

また、展示期間中、リソグラフやシルクスクリーンのデモンストレーション(自由に体験できます!)や
ワークショップ、本づくり相談会なども開催予定です。
お近くの方はぜひ会場にも遊びにいらしてください。

22日までは緊急事態宣言となりますが、ヒカリエは自粛要請は出ておらず時短での営業となります。
ヒカリエ、ギャラリーと協力し、できる限り安全に努めて運営していきたいと思っております。


▶新規の応募条件
・おおよそ2年以内(2019年以降)に発行された、芸術に関する出版物。
・1出品者5点まで新規の応募ができます。
・1点につき手数料1000円と重さに応じた送料(今後の開催各地へ移動経費を含む)をいただきます。
– 手数料:1000円(1点ごとに課金)
– 送料:1000円/500g(総重量に対して500gごとに課金)
~500g→1000円
~1000g→2000円
~1500g→3000円
~2000g→4000円
~2500g→5000円
~3000g→6000円
(3kgを越える場合はご相談下さい)
・受付可能サイズ:A3以内とします。それ以上の場合はご相談ください。
・応募締め切り:8/7必着(応募多数の場合、途中で締め切る場合がありますことご了承下さい)
・本の返却:返却希望の方には宅急便着払いでのご返却となります。
*大勢のお客様が閲覧しますのでどうしても汚れや傷みが加わりますことをご容赦下さい。

[取り扱い・展示できないもの]
・芸術以外に関する出版物。
・日本の公序良俗に反するもの。
・1点ものの作品。高価な小部数のエディション。
・お客様が扱いに際して困難をともなうもの。
*判断が難しい場合はご相談ください。

[応募方法]
申し込みフォームに記入して、berlin2018@editionnord.comにメールして下さい。
・追ってお送りする受付確認メールに記載された住所までお送り下さい。

[お支払い]
・出品物の受け取り確認の後、メールまたはpaypal経由で[出品者]のemail宛てに請求書をお送りします。
・金額をご確認の後、すみやかにお支払いの手続きをお願いいたします。
・お支払い方法は、銀行振込(ソニー銀行)またはpaypalになります。


▶販売について

既存ご提供作、新規応募作の在庫をお預かりして会場で販売いたします。

[販売条件]
・1タイトル(税込販売価格1500円未満)につき5点まで。1500円以上のものは3点までお預かりいたします。
・販売手数料30%をいただいております。
・納品書を同梱またはメールしてください。形式は自由です。手書きでも構いません。
出品者名、タイトル、販売価格(税込価格)、冊数、お振り込み先、返送宛先を明記してください。

[販売在庫の送付]
・8/7頃までに受付確認メールに記載された住所まで、基本出品作1点とともに発払いでお送りください。

[精算]
・会期終了後、売り上げの中から販売手数料、振込手数料を引いた金額をお振り込みいたします。
・会期終了後、残った在庫を着払いにて返送いたします。
・下記の施設等での、継続的な販売をご希望の方には、販売在庫も返却せずに継続してお預かりいたします。


▶「大地の芸術祭」基幹施設へのアーカイヴ収蔵のご報告

edition.nordが、美術家の川俣正さんとともに、展示やカフェで関わっている松代地区旧清水小学校が、
本格的な本の展示とアーカイヴの拠点となることが決まりました。
その一貫として、Japan Focus Libraryのための専用の常設展示、アーカイヴ・スペースの設置が芸術祭事務局から許可されました。
物置となっていた小学校の玄関脇の小さな部屋を、
なるべく自分たちでリノベーションして空間作りをしていくつもりです。(画像参照)
残念ながら今年の芸術祭は延期になりましたが、2022年夏季に予定されている開催に向けて改装計画を進めております。
完成時にはまた改めてご報告申し上げます。

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▶全てに関するお問い合わせ
tel: 080-3912-8647[堤あやこ/edition.nord]
berlin2018@editionnord.com[堤あやこ+宮原慶子/edition.nord]

210406

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今年の「大地の芸術祭2021」に参加します。
今回も山間の廃校校舎を拠点に、アート・プロジェクト、アーカイブ・プロジェクト、カフェ・プロジェクトの
3種の枠組みの中に様々な企画を予定しています。

参加作家名:川俣正+edition.nord
全体参加企画名:「アート・フラグメント・コレクション」
会場:旧清水小学校(清水ミュージアム)
会期:2021年7月25日─9月12日


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アート・プロジェクト
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A1_「アート・フラグメント・コレクション」3階・体育館
A1-1:前回集められたアート・フラグメントを用いて、川俣正が巨大なレリーフ作品を公開制作(ワーク・イン・プログレス)
A1-2:edition.nordが、今回の芸術祭における新作の制作過程で出る端材を回収して販売(ネット販売も予定)

A2_「スノー・フェンス・清水(仮題)」外部ファサード
川俣正が旧作「妻有ジオラマ」の廃材を使って、小学校のファサードに雪囲いインスタレーションを制作
制作補助:YSDO、edition.nord


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アーカイヴ・プロジェクト
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V1_「川俣正 パブリケーション・タイムライン」3階・体育館
80年代に、ベネチア・ビエンナーレ、ドクメンタなどの国際展に参加して以降、
川俣正の活動は世界的に広がり、現在も世界各地のプロジェクトに携わるその活動の様態に変わりがない。
一方で川俣は(回顧的なものに興味を持たず)常にサイトスペシフィックな新作で展示に臨んできたので、
その広範な活動の全貌は日本においてもあまり知られていない。
また、川俣は現代の日本人作家のなかでも、世界各地で数多くの出版物を生み出して来た特異な作家でもある。
旧清水小学校の「川俣アーカイヴ」にある蔵書と川俣から今回新しく提供される近年の出版物を使って、
その知られざる広範な活動を時間軸に沿って紹介します。
キュレーション:秋山伸/edition.nord

V2_「バナキュラー・ブック・リサーチ2021:学校文集」2階・資料室
「エディション・ノルトと仲間たち」が、2019年にまつだい・農舞台で行った
「アート/ブックのとても大きな部屋:読む・作る・考える」展にはじまるリサーチ・プロジェクト
「バナキュラー・ブック・リサーチ」(その地域でしか流通していない本の調査)を継続します。
今回は、妻有地域の各小学校に眠っている文集に着目します。
キュレーション:堤あやこ/edition.nord、芸術祭事務局

V3_「Japan Focus Library 2021」3階・体育館
2018年以来、edition.nordが継続して収集し、
ベルリンのMiss Read、シンガポール・アート・ブック・フェア、上海のUnfoldなど国内外のアート・ブック・フェアで展示している、
日本のインディペンデントなアート・ブックのコレクションが、2020-1年の新作を含めて、展示・販売されます。
企画・運営:edition.nord


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カフェ・プロジェクト
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C1_「CAFE FRAGMENT」2階・厨房
前前回の芸術祭で生まれたedition.nordのカフェ企画が継続します。
今回は、鳥取のユニット「がふ」とのコラボレーション。
東南アジアの庶民料理・カオマンガイと野草茶のほか、自家焙煎コーヒーと冷たいスイーツを提供します。

C2_「がふのガラクタ市 in 清水(仮題)」1階・駐車場
アジアと日本を旅しながら独自の目線で面白い物を集め、コンセプチュアルな展示・販売を行う「がふ」が、
清水集落に眠る不要となったモノたちからセレクトしたフレア・マーケットを行います。


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[募集]
V1-3のアーカイヴ・プロジェクト、C1のCAFE FRAGMENTに関して、
準備段階でのリサーチや会場設営補助のインターン・スタッフ、
会期中における解説・販売を担当してくださるボランティア・スタッフを募集します。
遠方からの長期参加者には、芸術祭の宿泊施設を提供できます。
コロナ・ウィルス対策に関しては、芸術祭のガイドラインに従って、
ビジターとともに参加協力者の安全確保に努めます。
興味のある方はこちらまでご連絡下さい。

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カミーユ・アンロ 《青い狐》 制作記録
東京オペラシティ アートギャラリー、2019
写真記録:伊丹豪

storeサイトでの販売をはじめました。
こちらからどうぞ

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予約直販を開始いたします。
info@editionnord.comまでご注文ください。
送料、お支払い方法等をご連絡差し上げます。



para/log 004

カミーユ・アンロ 《青い狐》 制作記録
東京オペラシティ アートギャラリー、2019
写真記録:伊丹豪

東京オペラシティ アートギャラリーで開催中の「カミーユ・アンロ│蛇を踏む」展の大規模インスタレーション作 《青い狐》 の制作ドキュメント。
予め、設営で余ったカーペットで表紙を作っておき、伊丹豪がオープニング前日の展示室の状況をピクセル・シフトでスキャンするように記録した高精細画像をその日のうちに現像、オープニングの日の朝のうちにエディション・ノルトがレイアウトし、オープニング時に完成したモック・アップで作家に了解を得た。現場性と即興性の高い記録集。
カミーユ・アンロの宇宙的思考を示す図解が付属する。

アーティスト:カミーユ・アンロ
キュレーター:野村しのぶ
写真:伊丹豪

デザイン・ディレクション:秋山伸
編集・デザイン:井元友香、宮原慶子、諏訪知優
印刷・製本:poncotan w&g
ミシン、アセンブル:chikuchiku lab.

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外形:358×285mm
表紙:パンチ・カーペット(初版:設営現場の端材使用)/紙製タグ縫製/ペーパー・クリップ綴じ
本文:A4変形/78p/カラー図版68点/高品質レーザー印刷/ガチャ玉による平綴じ

初版100部/3200円+税

art work © 2019 Camille Henrot
photograph © 2019 Go Itami

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神戸芸術工科大学

[アート & デザイン 特別講義]
秋山伸
「遠さの効用:地方からのデザイン」
7月17日[水] 15:00–/一般聴講可

[特別ワークショップ]
秋山伸+ニコール・シュミット
「本としてのタイポグラフィー、空間としての本」
7月18日[木] /学内生限定

神戸芸術工科大学で、秋山が特別講義と特別ワークショップを行います。
レクチャーは、新潟の田舎町への移住後の活動を反省的に紹介し、
グラフィック・デザインにおける地方性について考察するものになります。
ワークショップは、ニコール・シュミットさんとの協働で行います。
内容↔テキスト↔タイポグラフィー↔本↔空間
の関係を分析的に考察し、つくることにつなげます。

ポスター、チラシのデザインはニコール・シュミットさんによるもの。
文字だけで遠さ=奥深さを感じさせる素晴らしいお仕事です。
タイポグラフィーの可能性を再認識させられました。

詳細はこちら→special lecture and workshop

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UNFOLD 2019: Shanghai Art Book Fair
”Japan Focus Library”

ベルリンのアート・ブック・フェア、Miss Read 2018における日本特集「Japan Focus」のために収集された
インディペンデントなアート・ブックのコレクション「Japan Focus Library」。
その後、各方面から興味を持っていただき、シンガポール(アート・ブック・フェア)、
大阪(コンテンポラリー・アート・ブック・レビュー/アーカイヴ)、
新潟・松代(大地の芸術祭 冬企画)、ベルリン(ミスリード 2019)と巡回しました。
そして、5月17日から始まる「アンフォールド2019:上海・アート・ブックフェア」において、
ブース参加ではなく、同時開催のメイン展示の一つとして公開したい、という連絡を受けました。
そこで、急遽、新タイトルの追加募集を行いたいと思います。
スケジュール的にタイトにはなりますが、
広いテーブルで多くのお客さんに手にとってもらえる機会となるはずですので、
どうか奮ってご応募下さい。
追加募集分は、edition.nordのスタッフが飛行機の手荷物として携えて会場まで運びます。

www.shanghaiartbookfair.com
関連イベントの詳細はまだ公開されていませんが、
「Japan Focus Library」 はUNFOLD 2019のメイン展示の一つとして公開されます。

「Japan Focus Library」はいままでどおり、サンプル展示のみですが、
全点の書誌情報と販売元のリンクが明記されたハンドアウトを配布し、購買につなげます。

[応募条件]
おおよそ5年以内(2014年以降)に発行された、芸術に関する出版物。
1出品者5点まで応募できます。
1点につき手数料1000円と重さに応じた送料をいただきます。
・手数料:1000円(1点ごとに課金)
・送料:1000円/500g(総重量に対して500gごとに課金)
│~500g→1000円
│~1000g→2000円
│~1500g→3000円
│~2000g→4000円
│~2500g→5000円
│~3000g→6000円
│(3kgを越える場合はご相談下さい)
受付可能サイズ:A3以内とします。それ以上の場合はご相談ください。

[応募締め切り]
・フォームの送付:5/12まで
・書籍の受け取り:5/15まで
・応募多数の場合、途中で締め切る場合がありますことをご了承下さい。
・書籍輸送の時間に余裕を確保するため、ご応募はなるべく早めにお願いします。

[本の返却]
・返却希望の方には宅急便着払いでのご返却となります。
・大勢のお客様が閲覧しますのでどうしても汚れや傷みが加わりますことをご容赦下さい。

[応募方法]
JFL-unfold-form-1.0に情報を入力して、
berlin2018@editionnord.comにメールして下さい。
受け取りの確認メールを受け取ったら下記住所までお送り下さい。
poncotan w&g
〒949-6609
新潟県南魚沼市八幡98
八幡宮参道沿い
tel: 080-3912-8647

[お支払い]
出品物の受け取り確認の後、申し込みフォームの E-mail宛てに、paypal経由で請求書をお送りします。
金額をご確認の後、すみやかにお支払いのお手続きをお願いいたします。

[お問い合わせ]
tel: 080-3912-8647(堤あやこ)

190424

0g_edition 002-a,b,c,d
Environment 0g fundraising edition

阿木譲
“Bricolage Archive_2”


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2018年10月に他界した音楽評論家・阿木譲による、
シリーズ・イベント「Bricolage」のアーカイブからの2回目のリリース。

最新の「尖端音楽」が、阿木の独自の解釈で切り取られ、変形され、接続される「Bricolage」。
その2014年におけるダイジェストとしての4つのイベントを収録した CD4種を
阿木氏が主宰した最後のスペース、environment 0gのためのファンドレイジング・エディションとして発売します。
(利益がenvironment 0gへのドネーションとなります)
現在、大阪の実験的アンダーグランド・シーンの要所となっているenvironment 0g。
その持続的な運営のためにサポートをお願いします。

各ディスク1時間を越える長尺収録時間。
environment 0gで継続的なイベント「SUBSTRATUM」を行い、
晩年の阿木氏が高く評価した、Kentaro HAYASHI氏によるマスタリング。
0gシリーズと共通のファイル穴が空いた外袋に入っています。
4枚セットの限定特別版 0g_edition 002-s もあります。
販売はedition.nordからの直売のみです。

002-a _Disk 1 _2014.02.01 _01:09:32 _The Stranger_Day 1
002-b _Disk 2 _2014.04.06 _01:02:51 _contemporary modern music
002-c _Disk 3 _2014.05.05 _01:10:56 _BRUTALISM
002-d _Disk 4 _2014.06.08 _01:04:56 _UN/expressionism_Part 3

Disk 1 sample

Disk 2 sample

Disk 3 sample

Disk 4 sample



Bricolage by AGI Yuzuru
Recorded by Junya HIRANO at nu things
Compiled and mastered by Kentaro HAYASHI

外袋:アンチスタティック・バッグ / 223×c.180 mm
本体:CD-R 1枚 / チップボール紙 / 190×140 mm
ラベル印刷:レーザー・プリント / モノクロ
定価:各3,000円+税
送料:250円/枚

デザイン:秋山伸 / edition.nord
印刷:poncotan w&g
アセンブル:チクチク・ラボラトリー
発行:2019年5月

© 2014 AGI Yuzuru
This compilation © 2019 Edition Nord
All rights reserved.
Made in Japan


ウェブショップページはフォーマット改変のため準備中です。
メールにて予約受け付けします。
ご入金確認後、一週間ほどで発送します。
info@editionnord.com

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0g_edition 002-s
Environment 0g fundraising edition
Special edition

阿木譲
“Bricolage Archive_2”
特別セット


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ハンドメイドのブック型ケースに収容された 0g_edition 002-a,b,c,d の4枚セット。
こちらもenvironment 0gのためのファンドレイジング・エディションとして発売します。

外装とページの中にスプレーが塗布された本のページに、
穴が4カ所開けられ、4枚のディスクが収納されている。
注:スプレーの表情は全種異なり、掲載画像はあくまで仕上がり例です。


本体:CD-R 4枚 / 230×170×48 mm
塗工:蛍光スプレー
ラベル印刷:レーザー・プリント / モノクロ
限定50部
定価:15,000円+税
送料:800円/部

デザイン:秋山伸 / edition.nord
製本:ENバインディング
印刷:poncotan w&g
アセンブル:チクチク・ラボラトリー
発行:2019年5月

© 2014 AGI Yuzuru
This compilation © 2019 Edition Nord
All rights reserved.
Made in Japan


メールにて予約受け付け中!
ご入金確認後、一週間ほどで発送します。
info@editionnord.com

181128

100127農舞台-re*


[インターン募集のお知らせ]

来年1月下旬から始まる、新潟松代・農舞台[写真]の企画として、
アート・ブックを読み/作り/考える、生きたライブラリーを、エディション・ノルトが作ることになりました。
これに際してお手伝いをして下さる方を探しています。

農舞台は、オランダのMVRDVが設計したユニークな現代建築で、大地の芸術祭の拠点施設。
2階の中心の白い大きなスペースが私たちが担当する空間です。
同じ階には新潟郷土料理をアレンジしたレストラン/カフェとして人気の「里山食堂」もあります。

今回、芸術祭関連では初めてのアート・ブックの企画となります。
地域や芸術祭が所蔵する本のリサーチをしたり、近年の日本と世界のアート・ブックを紹介し販売したり、
会場でアーティストや児童と実際に本を作ったり、本やアーカイブの専門家を招いてレクチャーやトークを行う予定です。
告知印刷物のデザインや空間のデザインも手がけます。

大地の芸術祭とは違う「冬」です。雪国の本当の厳しさと美しさが経験できます。
内容はほぼ任されていますので、一緒にアイデアを出し合いながら、
気楽に楽しく制作していきたいと思います。

作家名=エディション・ノルトと仲間たち
タイトル=アート/ブックのとても大きな部屋:読む・作る・考える(仮題)
会期=1月19日–3月末頃

条件=
・本や本作り、アーカイブに興味がある方
・本のための空間づくりに興味がある方
年齢不問/要普通自動車免許/地元の方歓迎
遠方の方には、滞在施設を用意します

作業内容と期間=
A:本のリサーチ・収集管理:1月下旬まで
B:展示設営:オープン前3-7日程度
C:展示会場・イベント補助:1月下旬から3月末

お問い合わせ・ご質問はメールで受付いたします。お気軽にご連絡ください。
→info@editionnord.com/担当:堤

180415

JFL-logo-4


Miss Read: The Berlin Art Book Fair
”Japan Focus Library”

Miss Read 2018における日本特集「Japan Focus」に日本のアートブックのライブラリーをつくります。
日本のアートブックの一断面を示す、多様性をたたえたライブラリーにしたいと思います。
パブリッシャー、アーティスト、編集者、デザイナー等、本づくりに関わったどなたもご応募できます。
サンプル展示のみですが、全点の書誌情報と販売元のリンクが明記されたハンドアウトを配布し、購買につなげます。

http://missread.com/
「Japan Focus Library」はMiss Readから承認された edition.nordの企画です。

[応募条件]
おおよそ5年以内(2013年以降)に発行された、芸術に関する出版物。
1出品者5点まで応募できます。
1点につき手数料1000円と重さに応じた送料をいただきます。
・手数料:1000円(1点ごとに課金)
・送料:1000円/500g(総重量に対して500gごとに課金)
│~500g→1000円
│~1000g→2000円
│~1500g→3000円
│~2000g→4000円
│~2500g→5000円
│~3000g→6000円
│(3kgを越える場合はご相談下さい)
受付可能サイズ:A3以内とします。それ以上の場合はご相談ください。
応募締め切り:4/22必着(応募多数の場合、途中で締め切る場合がありますことご了承下さい)
本の返却:
・返却希望の方には宅急便着払いでのご返却となります。
・大勢のお客様が閲覧しますのでどうしても汚れや傷みが加わりますことをご容赦下さい。

[応募方法]
下記リンク先の申し込みフォームpdf上に情報を入力して、
berlin2018@editionnord.comにメールして下さい。
JFL-form-3
受け取りの確認メールを受け取ったら下記住所までお送り下さい。
poncotan w&g
〒949-6609
新潟県南魚沼市八幡98
八幡宮参道沿い
tel: 090-5427-3858*
(*注:お問合せ先ではありません)

[お支払い]
出品物の受け取り確認の後、申し込みフォームの E-mail宛てに、paypal経由で請求書をお送りします。
金額をご確認の後、すみやかにお支払いのお手続きをお願いいたします。

[お問い合わせ]
tel: 080-3912-8647(堤あやこ)

180319

[エディション・ノルト・コンサルタンシー]

申し込み/お問い合わせフォーム

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こちらにご記入の上画像かpdfを

info@editionnord.com

までお送り下さい。

180308

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poncotan w&g

poncotan w&g (ポンコタン・ダブリュー・アンド・ジー)は高品質レーザープリンタを主体とした滞在型のZine/アートブック工房です。

都会から離れた雪国の一軒家で、機材の使用法はもとより、データ作成やデザインの専門的なアドバイスを受けながら、本作りに集中できます。

[印刷設備]

オフセット印刷と見間違えるように綺麗なカラー印刷が小ロットで印刷できます。様々な紙質にも対応できます。印刷と同時に、折り加工、中綴じ加工もできます。出力代金は、コンビニはもちろん、都市部の大手出力業者より安価になっています。毎分約60枚の高速印刷で、一気に約7000枚を処理できます。両面印刷における印刷位置調整も厳密にでき、5m近い長尺印刷にも対応しています。印刷中もカラーバランスが自動補正されるので、再現品質のばらつきがありません。

[デザイン・技術補助]

必要ならば、デザイン(造本・レイアウト)や簡単なアプリケーションの使用法に関してもアドバイスできます。印刷機に関しては基本的に担当スタッフが操作をします。その他の道具の使用法については、随時お伝えします。

[滞在設備]

建物は古い昭和の木造住居をそのまま使用しています。工房となる元ピアノ室の洋間の他、台所、二つの和室があり、作品制作や撮影・編集作業、食事・休憩・仮眠にお使いいただけます。風呂・ベッドなどの宿泊設備はありませんが、近くには旅館やゲストハウスや温泉入浴施設があり、条件に応じてご紹介ができます。

[製本・加工設備]

中綴じ・平綴じなどの簡易製本を主体とした機材の他、裁断機、ペーパードリル、角丸裁断機やシュリンク道具など様々な周辺器具をお使いいただけます。

[用紙]

持ち込み可能です。また、滞在中に工房の豊富なサンプル帳で選んでから、協力会社に裁断込みで紙を発注することも可能です。

[外部への発注]

オフセット印刷やシルク印刷、糸かがり製本やPUR製本のほか、弊社が開発したENバインディングなど、一部に専門的な工程が必要な場合、協力会社への発注や品質管理のお手伝いをします。

[料金]

施設使用料:1000円/日
デザイン・技術アシスト料:施設使用料に含まれます
出力代金(A3ノビまでの片面):カラー50円/モノクロ8円
消耗品(紙、ステイプル、製本パーツ、シュリンク袋など):実費

[アクセス]

住所:新潟県南魚沼市八幡98 八幡宮参道沿い
交通:
上越線「六日町」駅から徒歩10分
上越新幹線「浦佐」駅(東京から約1時間45分)から車で20分(送迎有)
高速バス「六日町インター」バス停(東京から約3時間)から車で5分(送迎有)

[予約・問い合わせフォーム]

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180109

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エディション・ノルト・コンサルタンシー

弊社では、高度な技術を用いた豪華本から、ハンドメイドのアート・ジンまで、
美術・デザイン分野での作品集のデザインを継続的に行ってきましたが、
その間、様々なジャンルの作家の方からの問い合わせを受けて、
作品を本にまとめてみたいと考えているのに知識・経験が無く、
最初の一歩が踏み出せない方が非常に多いという事を実感しています。

そこで、デザイン以前の枠組みづくりに関して、弊社の知見を生かしていただけるよう
コンサルタント業務を始めることにしました。

作品集をつくるためには、作品の編集・レイアウトの前に、
下に挙げるような要素を俯瞰的に見据えた上での枠組みづくりが大切です。

・作品に相応しい本の仕様(サイズ、部数、紙質、印刷、製本)とコスト
・作品の選択と構成
・ハンドメイドの場合の手法選択
・作品のデータ化/入稿原稿作りの方法
・テキストの執筆/依頼・翻訳・校閲
・編集者・デザイナー・印刷会社の選択
・出版主体・販売主体の選択

逆に言えば、どのような条件でも、その特長を生かしつつ現実性のある構想を持てば、
作品を、それぞれの与件に相応しい魅力的な本へと結実させる事が可能です。

個人の作品集出版からデザイン・建築事務所のポートフォリオや作品集出版の構想に関して、
明確な方向性を持って歩み出していただくために、なんらかのお役に立てると思います。
どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。

[価格の目安]
・1時間面談:概説・相談・アドバイス:1万円
・継続的なアドバイス:面談・メール:仕様構想、行程設計、デザイナー・印刷会社の紹介:(内容・規模に応じて)5万円から

[場所]
新潟:poncotan/南魚沼(随時受付)
東京:neucitora/新宿(日時が限られます。月1-2回。要相談)
(お急ぎでなければ、関西出張の際に大阪・京都でも面談を設定できます)。

注:作品の良し悪しや制作活動そのものについてアドバイスする事はできません。


[お問合せ・お申し込み]
弊社サイトの「contact」からか、info@editionnord.comへどうぞ。

170123

2月頭より大阪のspace_inframinceでブルノ・ビエンナーレでの秋山の展示ブースを再現するとともに近作を展示する企画が行われます。
トーク・イベント、レクチャー+ワークショップ、併催展、関連展などの関連企画も大阪市内の協力施設で多数行われます。
どうぞいらして下さい。

詳細はこちら

130920

11月8日から12月8日まで東京のNADiff a/p/a/r/tで
Shinro Ohtake “dOCUMENTA (13) Materials: 01-10“ Special Editionの展示を予定しています。
詳細は追ってお知らせします。

130919

28日から大阪のアンフラマンスでedition.nord_exhibition_RE/source展が開催されます。
http://www.facebook.com/events/416543428457091/?ref=22

また、同じく28日から東京のHAGISOで開催されるPanoraMarketに参加します。
http://hagiso.jp/

REsource_logo-0917-300x212

130915

21日からのThe Tokyo Art Book Fair 2013に参加します。
http://zinesmate.org/lang/jp/the-tokyo-art-book-fair/

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130913

19日からのベルリンのアート・ブック・フェア、MISS READ に参加します。
http://www.missread.net/

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121028

10/30日からNADiff a/p/a/r/tのwindow galleryで
大竹ドクメンタ・マテリアルズのディスプレイ始まります。
Making of Shinro Ohtake “dOCMENTA (13) Materials: 01-10”と題して、
制作過程で生じたたくさんの束見本と箱見本や印刷ヤレなどで構成し、
CD エディションの音を流します。
どうぞ、ご覧下さい。
http://www.nadiff.com/fair_event/window26_ohtake_materials.html

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121022

nrd 006_Risaku Suzuki “White”がいよいよ完成します。
11月3日に関連トークイヴェント+サイン会が行われます。
どうぞいらして下さい。
http://www.superedition.co.jp/biblio/event/2012/37.html

121021

イギリスのファッション/カルチャー・マガジン “Dazed and Confused”の次号(ISSUE 215)で
edition.nordが紹介される予定です。
どうぞご覧下さい。
http://www.dazeddigital.com/

121017

都築響一さんがわざわざ新潟までedition.nordの取材に来てくれました。
近々、都築さんのメールマガジン「ロードサイダーズ・ウィークリー」に掲載されます。
どうぞご覧下さい。
http://www.roadsiders.com/

120916

東京アートブックフェアに参加します。>>

THE-TOKYO-ART-BOOK-FAIR_low

120831

大竹エディションの5アイテムのうち、3アイテムが完成しました。

120225

HIMAAノート新バージョン完成しました。
A4/A5/A6の3種があります。
それぞれ色・絵柄・ページ数が異なります。
全てENバインディングです。

3701: A4
3702: A5
3703: A6

111201

GRAPHICATION誌最新号(177)において、
デザイン評論家の柏木博さんが「箱によるブックデザイン」の一例として
川俣正”フィールド・スケッチ”をご紹介下さいました。

111125

アートブックショップMottoを通じて
ベルリンのアートブックフェアMISS READで弊社の刊行物が紹介されました。
フェアの様子はこちらでご覧になれます。

111120

ドイツ、ベルリンを中心にカナダ、ベルギー、スイスに店舗をもつアートブック・ショップMotto
弊社の全アイテムの取り扱いが始まりました。

111030

平山昌尚の100部限定のノート「3445」は売り切れました。
新年の発売を目指して新たなノートを企画中です。
お楽しみに。

111020

弊社の実用新案「ENバインディング」が他社製品に採用されました。
近藤聡乃スケッチ原画集 Kiya Kiya

110712

Tokyo Art Book Fairがもうすぐ始まります。
今回はstc_001の平山昌尚(HIMAA)の”3444“を発表します。
HIMAAさんが初めて本名で発表する力作で、とても面白い本になりそうです。
本と同じ形の分厚いノートやTシャツなど楽しいグッズもつくりました。
どうぞいらして下さい。

110619

美術手帖5月号に河井エディション、
アイデア347号に川俣エディションと河井エディションの紹介記事が掲載されました。

110515

今年もTOKYO ART BOOK FAIRに参加します。
今回は、stuccke001として、HIMAAさんの550ページを超える新作を発表します。
楽しいグッズも用意しています。
どうぞいらして下さい。

110410

NADiff愛知の「エディション・ノルト・フェア」が4月19日まで会期が延長になりました!

110409

今日からスイスのルツェルンで開催されるコミックス・フェスティバルの「FUMETTO」
『えんぴつ体操』が販売されます。

110403

「BOOKMARK NAGOYA 2011」の公式レポート・サイトで、
「エディション・ノルト・フェア」が紹介されました。
写真も掲載されています。
どうぞご覧ください。

110401

本日から、大阪・阿波座のspace_inframince
テンポラリーなセレクト・ショップ「OUT」がオープンします。
エディション・ノルトの全タイトルが販売されます。
どうぞいらしてください。

110319

名古屋市内の50におよぶ書店・カフェ・ギャラリーのイヴェント
「BOOKMARK NAGOYA 2011」
の参加企画として、
栄の愛知芸術文化センターに併設されたNADiff愛知で、
本日から「エディション・ノルト・フェア」が始まりました。
エディション・ノルトの全タイトルが取り揃えられ、
nrd 002 『コンポジション2番「例外状態」』の秋山ブクがディスプレイを手掛けました。
NADiff愛知の倉庫の備品とエディション・ノルトの本が混じり合う
面白い展示構成となりました。
どうぞいらしてください。

110301

大阪・中津のテンポラリーなセレクト・ショップBY PANTALOONで 
nrd 004 川俣正『フィールド・スケッチ』と
stc 002 河井美咲『えんぴつ体操』が販売開始されます。
展示スペースPANTALOONで開催中のコンテンポラリー・ジュエリー展SCHMUCK 2の
開催期間中のオープンです。

110204

本日からnrd 004 川俣正『フィールド・スケッチ』の一般販売を開始いたします。
刊行を記念して東京・恵比寿のNADiff A/P/A/R/Tで『川俣正:フィールド・スケッチ』展が開催されます。
地下のNADiff GALLERYでは『フィールド・スケッチ』の現物が展示され、
1階奥のディスプレイ・スペースでは、全て表紙の異なる
150点の『フィールド・スケッチ』エディションが積み上げられます。
どうぞお好きな表紙を選んでご購入ください。
2月20日にはトークも予定されていますので、どうぞいらしてください。

ドローイングに着目した新たなシリーズstuccke(シュトウッケ)の第一弾として
stc 002 河井美咲『えんぴつ体操』が完成しました。
同時に、東京・麻布のTAKE NINAGAWAで同名の展示が明日から始まります。
本に使用されたオリジナルのドローイングで壁面が埋め尽くされます。
『えんぴつ体操』は500点の作品が掲載された1000ページの本で、
厚さ55mmのボリュームをもちながら、
開きのとても良い特殊製本(EN バインディング:実用新案申請中)になっています。
ぜひ会場で手にとってそのボリュームと開きの良さを実感してください。
stc 001 HIMAA作品集は今年の秋完成予定です。
ご期待ください。

100728

30日から始まるZine’s Mate 2010: THE TOKYO ART BOOK FAIR 2010
「edition nord / schtucco」名義で参加します。
今回はほぼ一年をかけて準備中の
nrd_004:Tadashi Kawamata “Field Sketch” の3冊を発表し、
予約販売を開始します。
日本での正式発売は来年の1月を予定しておりますが、
フェアでは割引価格でご予約・ご購入いただけ、
9月の海外発売に合わせて一足早くお届けいたします。
またポスターなどの特典もあります。
ぜひお越し下さい。

090713

Zine’s mateにいらしてくださった皆さま、どうもありがとうございました。
たくさんの方に見ていただけて
そして対面して販売できる機会があってとてもよかったと思っています。
nrd 004以降の企画も現在進行中ですので、今後もお楽しみに!

090620

NADiffgallery 5でnrd001とnrd002が
販売されることになりました!

090512

nrd002_Buku Akiyama
“Composition No.2 “an exceptional state”:
with equipments owned by hiromiyoshii”
が完成しました!

090305

nrd001_Christian Holstad “Fellow Travelers”
が完成しました!

110712

edition nord=エディション・ノルトは
デザイン会社シュトゥッコが2008年に始動した出版レーベルです。
どうぞよろしくお願いいたします!